主な著書に、
『新装版・心を癒す技術』(アマゾンランキング: パニック障害書籍部門1 位)
『バランスセラピー学入門』(アマゾンランキング: カウンセリング心理学書籍部門1位) ( 現代書林)
『脳の疲れをとるストレッチ』(扶桑社新書)
『※うつになる人ならない人』(青春出版社)
『見えないストレスを克服する』(幻冬舎)
『※脳が若返る歩き方』(KADOKAWA)
『ストレスケアカウンセリング』
『21世紀に生きる家族のしあわせ』(ラピュータ)
『雨の日の過ごし方』(扶桑社)
など※海外でも翻訳されている。
一般社団法人・日本ストレスケアカウンセラー協会理事長
日本心身医学会会員・日本認知行動療法学会会員・法務省福岡少年院篤志面接委員理事。早稲田大学、日本大学前期博士課程修了。
ストレスケアの教育、研究、社会貢献活動の3つを柱として活動。日本初となる公立病院「リラクセーション外来」の設置を始め、東日本大震災後に厚生労働省が推進する南三陸緊急人材育成支援事業の認定を受け、国内初の「ストレスケア科」を震災被災地で開講。学校・福祉・医療機関・公共団体はじめ、業界屈指の損保、生保、IT企業など導入先は多数。セルフケアカリキュラム修了生は5000名を超え全国で活躍している。
k.minoda@btu.co.jp