2020年度『全能連マネジメント・アワード』『全能連マネジメント大賞』他各賞決定! 

ファイナリスト5名(グループ含む)による発表審査を開催!『全能連マネジメント大賞』他各受賞者決定!

2020年度から、全国能率大会(経営・技術大会/優秀論文発表会)に代わり、新たに開催しました『全能連マネジメント・アワード』(後援:経済産業省)は、多数のご応募の中から第一次審査で選ばれた5名(グループ含む)による第二次審査(発表会)を、2021年2月3日(水)オンライン(ZOOMウェビナー)開催しました。
ファイナリスト5名(グループ含む)より、経営・マネジメントの改善・改革や組織・人材の能力開発など、優れたコンサルティング活動 や調査・研究が発表されました。
審査の結果、2020年度『全能連マネジメント大賞』はじめ『コンサルタント・オブ・ザ・イヤー』『アカデミック・フェロー・オブ・ザ・イヤー』『プログラム・イノベーター・オブ・ザ・イヤー』の各受賞者が決定しました。

『全能連マネジメント大賞』 株式会社日本能率協会コンサルティング   毛利 大氏

『アカデミック・フェロー・オブ・ザ・イヤー』 日本ユニシス株式会社  上岡 恵子氏

●『アカデミック・フェロー・オブ・ザ・イヤー』 株式会社ライフワークス・法政大学大学院  岸田泰則氏・谷口ちさ氏・北川佳寿美氏・野村圭司氏

『プログラム・イノベーター・オブ・ザ・イヤー』 リクルートワークス研究所  中村 天江氏 

●『コンサルタント・オブ・ザ・イヤー』 株式会社日本能率協会コンサルティング  大崎 真奈美氏・星野 誠氏

発表テーマ・資料など詳しくは『全能連マネジメント・アワード』表彰一覧をご覧ください。